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●涼宮ハルヒの分身 プロローグ ●涼宮ハルヒの分身 Ⅰ ●涼宮ハルヒの分身 Ⅱ ●涼宮ハルヒの分身 Ⅲ ●涼宮ハルヒの分身 Ⅳ ●涼宮ハルヒの分身 Ⅴ ●涼宮ハルヒの分身 エピローグ
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涼宮ハルヒの動揺 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成17年(2005年)4月1日 本編293ページ 表紙絵:涼宮ハルヒ タイトル色:赤色 初出ライブアライブ(ザ・スニーカー2004年12月号)、朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00(ザ・スニーカー2004年2月号)、 ヒトメボレLOVER(ザ・スニーカー2004年10月号)、猫はどこにいった?(書き下ろし) 朝比奈みくるの憂鬱(ザ・スニーカー2005年2月号) 初出順:ライブアライブ(第15話)、朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00(第8話)、ヒトメボレLOVER(第13話)、猫はどこにいった?(第17話)、朝比奈みくるの憂鬱(第16話) 裏表紙のあらすじ紹介 幻にしておきたかった自主映画だとか突然のヒトメボレ告白、雪山で上演された古泉渾身の推理劇や、朝比奈さんとの秘密のデートSOS団を巻き込んで起こる面白イベントを気持ちいいくらいに楽しんでいる涼宮ハルヒが動揺なぞしてる姿は想像できないだろうが、分かさのハプニングであいつが心を揺らめかせていたのは確かなことで、それは俺だけが知っているハルヒの顔だったのかもな……。お待ちかね「涼宮ハルヒ」シリーズ第6弾! 目次 ライブアライブ・・・Page5 朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00・・・Page52 ヒトメボレLOVER・・・Page95 猫はどこにいった?・・・Page187 朝比奈みくるの憂鬱・・・Page242 あとがき・・・Page298 アニメ 2009年改めて放送した『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2009年放送第25話『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』 2009年放送第26話『ライブアライブ』 2009年放送第27話『射手座の日』 2006年放送したテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2006年放送第1話『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』(DVD第01話 構成第10話) 2006年放送第12話(DVD第12話 構成第12話)『ライブアライブ』『ヒトメボレLOVER』『猫はどこにいった?』、『朝比奈みくるの憂鬱』は未アニメ化。 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第6巻に収録『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』は未コミカライズ。(溜息に内包の状態) 第28話『ライブアライブ』 番外編『ショー・マスト・ゴー・オン』 コミックス第10巻に収録第43話『ヒトメボレLOVERⅠ』 第44話『ヒトメボレLOVERⅡ』 第45話『ヒトメボレLOVERⅢ』(雑誌表記ではヒトメボレLOVER最終話) コミックス第11巻に収録第50話『猫はどこにいった?Ⅰ』(原作P187-P217) 第51話『猫はどこにいった?Ⅱ』(原作P217-P241) コミックス第12巻?に収録第54話『朝比奈みくるの憂鬱Ⅰ』(原作P242~P275、最初からハカセ君救出後みくるが泣くところまで) 第55話『朝比奈みくるの憂鬱Ⅱ』(原作P275~P297、みくるが泣くところから最後まで) 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん 朝比奈さん(大) 谷口 国木田 キョンの妹 中河 森園生 新川 多丸圭一 多丸裕 シャミセン シャミツー ハカセ君 あらすじ 後に繋がる伏線・謎 文化祭時に表われた中世風の服を着た集団 刊行順 ←第5巻『涼宮ハルヒの暴走』↑第6巻『涼宮ハルヒの動揺』↑第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』→
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概要 CV 平野綾 本作のもう一人の主人公にしてメインヒロインという作品の中心人物。SOS団の団長。 世界を思い通りに歪めて空想を現実にする力を持っており、神に等しい存在。ただし本人には自覚はない(ただし無意識下では異変を感じ取っている。また彼女の深層意識は、キョン以外の3人の正体を知っている)。すなわち、彼女が世界の滅亡を本気で望むと本当に世界が滅亡してしまうため、周りにいる事情を知る者は彼女がそんなことを考えてしまわないよう、彼女の要求に素直に応じざるを得ないなど、気苦労が絶えない。 小学生の時は靴下を履かないで素足にスニーカーを履いて小学校へ通っていた。また中学生の時も私服の時は素足にスニーカーを履いていた。 みくると比べると霞んでしまうもののプロポーションも一般女子の平均を上回るようで、、作中でみくるを紹介した際にも「わたしよりでかいのよ!」と発言していたことから、バストサイズにはそこそこ自信があったと思われる。キョンからも「スレンダーだが、出るとこは出ている」と評されていた。アニメ版では実際紛うことなき巨乳として描かれている。『らき☆すた』第20話にゲスト出演した際には尋常じゃない勢いで乳揺れしまくっていた。 原作では黒目黒髪だが、アニメでは黒髪ながら茶色がかった色に変更されており、原作のイラストにもそれが反映されつつある。 性格 美少女(キョン曰く「えらく美人」)だが、その性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進かつ極端な負けず嫌い。極端に言ってしまうなら傲慢かつ自己中心的。好奇心も非常に強く、思い立ったら即行動に移すタイプで、周囲の人間を振り回す。 「恋愛感情は一時の気の迷いで精神病の一種」と言う持論を持つが、その割にはキョンの過去の恋愛をやたらと気にしたり、キョンとみくるを何かと理由を付けてくっ付けない様にしている。何故かは……お察しください。 彼女を知る上で、次の2つの台詞は是非押さえておきたいところである。 「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人・未来人・超能力者がいたら、あたしのところに来なさい、以上!」 「ないんだったら、作ればいいのよ!」 この二つの台詞は彼女の代名詞で、上はクラスでの自己紹介時、下は部活さがしでの台詞である。無限の好奇心と旺盛な行動力を的確に表しているといえ、特に「ただの人間には興味ありません~」は、アニメに詳しくない人でも知る人の多い、有名なものと言える。 ただし、前述の言動とは矛盾するようにも思えるが、ハルヒ自身は非常に自制心が強く、常識的な思考回路を持った人物でもある(そうでなければとっくに世界は崩壊している)。ハルヒが周囲を振り回すエキセントリックな言動を行う理由の根底には、彼女が小学六年生の時に痛感した「現実」が存在しており、そこから生まれる「憂鬱」を解消していくことが本作の真のテーマであるとも言える。 また、ハルヒも自身の能力と周囲で起きている事態を無意識に察知しているらしく、有事には団員を護る為の抑止力として自らの分身を生み出したこともある。 閉鎖空間 怒りや嫉妬などが原因でハルヒの精神状態が不安定になると発生する灰色の空間。発生する頻度や場所は一定ではなく、基本的には古泉ら「機関」の超能力者のみ空間の発生を察知し、内部に侵入することが出来る。 空間の内部は概ね現実世界と同じだが、全体的に薄暗く、生命体が存在しない。電気は一応通っているが、通信機器の類は使用不能(長門の能力でパソコン等を介して外部と連絡をとることは可能だが、僅かな時間しか続けられない)。 更に、ハルヒのストレスが溜まりすぎると、空間の内部に神人(しんじん)と呼ばれる青色の巨人が出現し、周囲の建物などを破壊し始める。この神人はハルヒのストレスが具現化したものと考えられており、破壊活動はストレス解消のためだとされている。神人の閉鎖空間内での破壊活動は現実世界には影響しないが、神人が現れた閉鎖空間は神人が存在する限り消滅せず、また閉鎖空間を放置すると範囲が拡大して最終的に現実世界と入れ替わってしまうらしい。 そのため、古泉たちは閉鎖空間の発生を未然に阻止するためにハルヒのストレスが溜まらないよう奔走しており、閉鎖空間が発生したら内部に入って神人を攻撃し、閉鎖空間ごと消滅させている。 なお、ハルヒと同じ力を持つ佐々木も閉鎖空間を発生させているが、ハルヒのものとはかなり異なっている。詳しくは彼女の項目を参照。 スピンオフ 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 原作よりはっちゃけていて、たまに泉こなた化する。カチューシャが無くなるとポテンシャルが大幅にダウンする。原作者曰く、「こっちのハルヒの方が原作よりもハルヒらしい行動を取っている」とのこと。 にょろーんちゅるやさん 原作と違い、終始テンションが低く主役がちゅるやさんなのでSOS団のメンバーともほとんど絡まない。また無理だと思えばすぐに諦めるなど負けず嫌いな設定もない。・・・・するわよ~~。 長門有希ちゃんの消失 長編涼宮ハルヒの消失と同様に「光陽園学園」に通学している並行世界。世界を改変するような能力は有しておらず、性格も若干穏やかなので、原作とは多少印象が異なる。でも予想の斜め上を行く発言・行動はまったくもって変わっていない。 備考 pixivにおいては、涼宮ハルヒ本人以外しか描かれていないイラストにも、「涼宮ハルヒの憂鬱」タグではなく、このタグが付けられることがある。また、事実上全く本編とは関係のないスピンオフ作品集「ハルヒ性転換シリーズ」にまで、このタグが付けられることがある。こうなってしまうと1キャラクターとしての涼宮ハルヒのみを検索するには、なかなか労力を要する。
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涼宮ハルヒの戦場 その1 涼宮ハルヒの戦場 その2 涼宮ハルヒの戦場 その3 涼宮ハルヒの戦場 その4 涼宮ハルヒの戦場 その5 涼宮ハルヒの戦場 その6 涼宮ハルヒの戦場 エピローグ
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涼宮ハルヒの台湾 プロローグ 涼宮ハルヒの台湾 一日目 涼宮ハルヒの台湾 二日目 1 涼宮ハルヒの台湾 二日目 2 涼宮ハルヒの台湾 二日目 3 涼宮ハルヒの台湾 三日目
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涼宮ハルヒの憂鬱とは著者「谷川 流」による非日常学園コエディという認識が一般的である。 角川スニーカー文庫より、2003年6月から刊行された。イラスト担当はいとうのいぢ。 涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」であり、物語は、主人公である男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行。 『涼宮ハルヒの憂鬱』は第8回スニーカー大賞を受賞している。その後、一部加筆訂正され、書店に並んだ。 2005年9月にはツガノガクによる漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が独立UHF局をはじめとする各局で放送された。2009年4月よりテレビアニメが2006年版の回に新作を加えて放送された。劇場版アニメーション映画『涼宮ハルヒの消失』は2010年2月6日より公開された。 全9巻におよび、刊行されており、1巻 憂鬱、2巻 溜息、3巻 退屈、4巻 消失、5巻 暴走、6巻 動揺、7巻 陰謀、8巻 憤慨、9巻 分裂、10巻 驚愕(前)11巻 驚愕(後)の順でタイトルが微妙に異なる。 長らく、発売延期(未定)となっていた驚愕は、2011年5月25日に2冊同時発売される。・・・予定である。
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空から振る冷たい水に当たらぬよう差しかざした職員用のそれは明らかに定員オーバーで、それなのに寒さ故に微かに震えたあたしの肩がちっとも濡れていなくて、隣に居る男の無駄な優しさに腹が立った。 その男は持論を淡々と述べていた。雨音にかき消されることのないよう普段より少し大きめの、しかしどこか優しくあたしを諭すような声で。 諭される筋合いなど無い。何故なら今「男の持論」と称したものはあたしの持論でもあるからだ。いつだったか机に突っ伏しながら独り言のように呟いていたのを覚えている。 今でもあたしにはその思想が変わらずにしっかりと根付いている。受け売りの癖して偉そうにしている部分を除けばこの男の話に異論は無いのだが、あたしの視界がどんどん滲んでいくことから矛盾が生じていることに気がつく。 左上に視線をやると冴えない男の横顔。 昨日と何の違いも無いはずなのに、どうしてか今まで見たどの横顔よりも凛々しく、そして格好良く映った。 本日、私涼宮ハルヒは失恋しました。 「ハルヒ」 「何よ」 「好きだ」 「……え?」 「いや、『好きだった』んだ」 「……」 「恋愛感情なんて一瞬の気の迷いで精神病の一種だと俺は思う」 「……」 「付き合いなんてその場の口約束だし、結婚なんて薄っぺらい紙約束だ」 「……」 「そんなくだらん約束でお前を縛りたいとも繋ぎ止めたいとも思わない」 「……」 「だからお前を恋人と呼びたくない」 「……」 「だがもう一度言うぞ。好きだ、ハルヒ」 本日、私涼宮ハルヒは失恋しました。 失ったその瞬間に初めてこの男に恋していたことに気付いたあたしは、 それと同時に新たな持論を確立したのだった。 「……あたしも好きよ、キョン」 要するに、あたしがこの男に抱く感情に足りる表現など存在しない。 それはこの男にとっても同じなのだ。 本日、私涼宮ハルヒは失恋しました。
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涼宮ハルヒの出会い プロローグ 涼宮ハルヒの出会い 第1章
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涼宮ハルヒの退屈(2006年放送版第04話、構成第07話・DVD版第08話/2009年放送版・時系列第07話) スタッフ 脚本:村元克彦 絵コンテ:吉岡忍 演出:吉岡忍 作画監督:池田和美、荒谷朋恵 原作収録巻 第3巻:短編集『涼宮ハルヒの退屈』より短編『涼宮ハルヒの退屈』。計61ページ分をアニメ化。一部改変。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第4巻』に収録。 紹介 放送順では古泉初登場。 突飛な展開だが、キョン以外のSOS団員が普通じゃないことを分かっていれば楽しめる。 その一方、キャラ設定が説明されないまま進行するため、放送当時は「意味不明」と言われアンチのネタになることが多かった。 時系列順では「憂鬱」直後の話。ハルヒの性格もあまり変わっていないことがわかる。 2009年版の放送では次回は『笹の葉ラプソディ』。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『チアねこマン』。(DVD第03巻に収録) 2009年版の放送ではこの回から提供バック中にサントラの『ハルヒの告白』が流れる様になる。 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの憂鬱』第4巻に収録): ハルヒ「次回!『涼宮ハルヒの憂鬱』、第3話!」 キョン「チッガーウ!! 次回、『涼宮ハルヒの憂鬱』、第5話!『涼宮ハルヒの憂鬱 III』えーとつまり? これが前回の続き?……無駄にややこしいのだが……」 ※オフィシャルファンブック『涼宮ハルヒの公式』P.43から引用。 DVD版: 有希:次回、『ミステリックサイン』。ブーン。 放送版とDVD版との違い フリーザーの上に置いた急須が描き加えられている。 パロディ・小ネタ キョンが投手に代わり、投球するシーンからタッチっぽい曲がw→音楽の神前氏の仕業らしい。 どこぞの永世監督→長○監督。 マジックポイントを減らそうとしている。→ドラゴンクエスト。 長門が1回目のホームランをかっ飛ばす場面のキョンの『すごい飛んでる!』→杉田氏のアドリブ。 など多数。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 2段目 鶴屋さん:松岡由貴 谷口:白石稔 国木田:松元恵 キョンの妹:あおきさやか 野球部主将:石川大介 主審:柳沢栄治 キャッチャー(上ヶ原パイレーツ):大橋隆昌 バッター(上ヶ原パイレーツ):西本理一 キャプテン(上ヶ原パイレーツ):金子英彦 スタッフ 脚本:村元克彦 絵コンテ:吉岡忍 演出:吉岡忍 作画監督:池田和美、荒谷朋恵 動画検査:中野恵美 美術設定:田村せいき、平床美幸 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:高木理恵 制作マネージャー:八田真一郎 原画 牧田昌也 牟田亮平 高田謡子 河浪栄作 高橋真梨子 中野良一 吉岡忍 動画 古川かおり 井上真希 遠藤亜矢子 引山佳代 Ani Village 仕上げ 石原裕介 豊澤綾 胡恵美 佐々木祥子 田口真由美 Ani Village 背景 鵜ノ口穣二 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年4月23日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年4月23日25時30分-26時00分 tvk:2006年4月24日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年4月24日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年4月24日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年4月25日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年4月25日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年4月26日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年4月26日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年4月29日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年4月29日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年5月14日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年5月14日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年5月14日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年5月15日26時30分-27時00分 tvk:2009年5月15日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年5月16日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年5月17日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年5月18日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年5月19日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年5月19日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年5月19日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年5月19日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年5月19日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年5月19日27時55分-28時25分 Youtube:2009年5月20日22時00分-2009年5月27日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月29日25時50分-26時20分 DVDチャプター アバン(0:00~1:21) Aパート開始(2:50~5:25)※題名無し練習開始!(5:26~7:28) 止めた方ががいい・・・(7:29~10:14) プレイボール!(10:15~11:31) Bパート(11:32~12:16)※題名無し穴だらけの守備(12:17~14:06) 謎のブロックサイン(14:07~16:34) コールド負けか?(16:35~18:18) 訝しがる上ヶ原パイレーツ(18:19~20:21) ゲームセット!(20:22~21:54) 今度はどっち?(21:55~22:20) 使用サントラ 0 00~0 33 SE 0 34~1 20『好調好調』サントラ03収録 1 21~2 50 OP 2 51~3 12 SE 3 13~5 25『ザ・強引』サントラ05収録 5 26~6 05 SE 6 06~6 46『特訓あるのみ』サントラ05収録 6 47~8 30 SE 8 31~10 14『何かがおかしい』サントラ02収録 10 15~10 35 SE 10 36~11 33『おいおい』サントラ02収録 11 34~12 17『やれやれおいおい』サントラ05収録 12 18~13 11 SE 13 12~14 58『激烈で華麗なる日々』サントラ05収録 14 59~15 23 SE 15 24~16 36『神人』サントラ04収録 16 37~17 23 SE 17 24~18 20『長門VS朝倉』サントラ03収録 18 21~19 10 SE 19 10~20 22『 野球は青春との接触』サントラ05収録 20 23~20 58 SE 20 59~21 54『いつもの風景』サントラ 02収録 21 55~22 06 SE 22 07~22 20『コミカルハッスル』サントラ06収録 22 21~23 25 ED 23 26~23 40『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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涼宮ハルヒの暴走 基礎データ 著:谷川流 口絵・イラスト・表紙:いとうのいぢ 口絵、本文デザイン:中デザイン事務所 初版発行年月日:平成16年(2004年)10月1日 本編319ページ 表紙絵:鶴屋さん・キョンの妹 タイトル色:水色 初出序章・夏(書き下ろし)、エンドレスエイト(ザ・スニーカー2003年12月号)、序章・秋(書き下ろし) 射手座の日(ザ・スニーカー2004年2・4月号)、序章・冬(書き下ろし)、雪山症候群(書き下ろし) 初出順:エンドレスエイト(第6話)、射手座の日(第9・10話)、雪山症候群(第14話) 裏表紙のあらすじ紹介 夏休みに山ほど、遊びイベントを設定しようとも、宿敵コンピ研が持ちかけてきた無茶苦茶無謀な対決に挑もうとも、ハルヒはそれが自身の暴走ゆえとはこれっぽっちも思っていないことは明白だが、いくらなんでもSOS団全員が雪山で遭難している状況を暴走と言わずしてなんと言おう。こんなときに頼りになる長門が熱で倒れちまって、SOS団発足以来、最大の危機なんじゃないのか、これ!?非日常系学園ストーリー、絶好調の第5巻! 目次 序章・夏・・・Page5 エンドレスエイト・・・Page7 序章・秋・・・Page86 射手座の日・・・Page88 序章・冬・・・Page181 雪山症候群・・・Page183 あとがき・・・Page324 アニメ テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2006年放送第11話(DVD第13話 構成第13話)『射手座の日』(2009年放送では第27話) 2009年改めて放送した『涼宮ハルヒの憂鬱』より 2009年放送第12話『エンドレスエイト』(ただし原作の失敗シークエンス。ループには気づいていない。つまり原作の展開を一部使ったアニメオリジナル回である)なお、『エンドレスエイト』は1期監督の石原氏によると、当初は1期に入れる予定があったそうだ。(憂鬱分が1話増えたので泣く泣くカットしたとか) 2009年放送第13話『エンドレスエイト』(原作の展開を大幅になぞりつつもエンドレス脱出失敗シークエンス。) 2009年放送第14話『エンドレスエイト』(原作の展開を大幅になぞりつつもエンドレス脱出失敗シークエンス。13話とは変更点がある) 2009年放送第15話『エンドレスエイト』(原作の展開を大幅になぞりつつもエンドレス脱出失敗シークエンス。13話、14話とは変更点がある) 2009年放送第16話『エンドレスエイト』(原作の展開を大幅になぞりつつもエンドレス脱出失敗シークエンス。13話、14話、15話とは変更点がある) 2009年放送第17話『エンドレスエイト』(原作の展開を大幅になぞりつつもエンドレス脱出失敗シークエンス。13話、14話、15話、16話とは変更点がある) 2009年放送第18話『エンドレスエイト』(原作の展開を大幅になぞりつつもエンドレス脱出失敗シークエンス。13-17話とは変更点がある) 2009年放送第19話『エンドレスエイト』(原作準拠のエンドレスエイト脱出エピソード。) 『序章・夏』-←新シリーズDVD第3巻限定版特典DVDに朗読+新規映像が収録『序章・秋』、『序章・冬』『雪山症候群』は2009年10月現在未アニメ化。 漫画 ツガノガク版(雑誌の発表号などの詳しい情報はツガノ版漫画時系列で) コミックス第5巻に収録第20話『エンドレスエイト I』 第21話『エンドレスエイト II』 コミックス第7巻に収録第29話『射手座の日 I』 第30話『射手座の日 II』 番外編『射手座の後日』(漫画オリジナル) コミックス第10巻に収録第46話『雪山症候群 I』 第47話『雪山症候群 II』 コミックス第11巻に収録?第48話『雪山症候群 III』 第49話『雪山症候群 最終話』 登場キャラクター(原作のみ登場) キョン 涼宮ハルヒ 長門有希 朝比奈みくる 古泉一樹 鶴屋さん 朝比奈さん(大) 谷口 国木田 コンピュータ研究会部長 キョンの妹 森園生 新川 多丸圭一 多丸裕 あらすじ・紹介 エンドレスエイト3巻『涼宮ハルヒの退屈』収録の孤島症候群が終わり、キョンが姪やらいとこやらと田舎で遊んで帰ってきた後の8月17日から31日までの話 射手座の日6巻『涼宮ハルヒの動揺』収録の『ライブアライブ』終了後の話。文化祭後コンピ研がハルヒが奪ったパソコンを取り戻すため、SOS団に勝負を挑んでくるがその勝負方法はコンピ研が作ったゲームだった・・・ 雪山症候群4巻『涼宮ハルヒの消失』そして6巻『涼宮ハルヒの動揺』収録の『ヒトメボレLOVER』終了後にSOS団はあらかじめ鶴屋さんに協力を得て別荘を使わせてもらいの合宿をするが、5人がスキー場でスキーを楽しんでいると突然吹雪になり遭難状態に陥る・・・ 後に繋がる伏線・謎 雪山症候群での謎の館、長門が干渉を受けたのは何故か。 雪山症候群でのキョンの謎の記憶(古風な格好をしたSOS団、異空間) 刊行順 ←第4巻『涼宮ハルヒの消失』↑第5巻『涼宮ハルヒの暴走]』↑第6巻『涼宮ハルヒの動揺』→